

言わずと知れた曾根崎心中の舞台。
なんて切ない恋物語。
うまくいかない男と女。
そえられぬなら死んで添い遂げておくれ...
私は贅沢な時代に生まれたのだろうか。現代では乗り越えようと本気なら乗り越えられるのではないのか。相手以外何もかも捨てて一緒になる勇気がないだけのようにも感じる。他のなにもかも捨てたら自分でなくなるし君を守れない。ならばいっそ死のうかと。君と死ぬ事はできる。君を愛しているからと、君なしの世界が嫌な事、そして君以外だけを捨てることはできないから、そんな風に思ってしまう今日この頃。
分かりやすく(?)言えば、今より不安定な状況よりは静寂の死を選ぶということ。
現代は逃げ場が多すぎるのかもしれない。選択肢が多すぎる。
それはそれで儚いのだが。
死ぬ事は美しいのか。
生きる事は美しいのか。
たまにわからなくなる。
延命で何をしたいのか。
自殺で何をしたいのか。
・・・
ヨガで瞑想してきます。